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エルネスト・ねこジロー・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

Author:エルネスト・ねこジロー・ゲバラ・デ・ラ・セルナ
もしねこジローが空想家のようだと言われるならば、救い難い理想主義者だと言われるならば、出来もしない事を考えていると言われるならば、何千回でも答えよう、「そのとおりだ」と。

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狂った帝国主義 殺戮の歴史 

ノーム・チョムスキーは、言っています。
私が以前国連でも紹介した「生存か覇権か」という本です。
ぜひ読んで下さい。なぜなら帝国がとうとう狂ったからです。





レーニンは百年前にある本を書きました。
「帝国主義-資本主義の上位段階」という本です。
百年が経過しました。私達は今日、帝国主義の上位段階を体験しています。
帝国主義の狂気を体験しています。これは狂気です。世界に対する脅威です。

チョムスキーは、その著書の中で、
帝国主義の絶大な力が世界を脅かしていると言っています。
しかし、世界を救うことができるもう一つの絶大な力が存在します。
世界の世論です。しかし、それは真に自由な世論に限ります。
操作を受けていない自由な世論です。
私は、この世論に大きな希望を抱いています。
だからこそ、世界を支配しようとする人々は
世界の世論を騙すことに汲々としているのです。
そしていつも、彼らはそれに成功するのです。
これは倒錯した世界です。

分かりませんか?

多くの人々は、私を暴君だと思っています。暴君だと。
暴君で、戦争好きだと。殺人者だとさえ思っています。
それで、オバマはノーベル平和賞。
軍隊を覇権して、爆撃を命令した彼が・・・
ノーベル平和賞ってなんですか、なんてこった!

イラクもアフガニスタンも、全てアメリカがやったのです。
そしてリビアです。彼らの同盟国と一緒にやっています。
しかし、世界はこのように進んでいます。これは倒錯した世界です。

私は、カダフィの言葉を聞きました。彼と話しました。
もちろんこのような状況下では、長いこと電話で話せません。
なぜなら、ご存じのようにどんな通話でも利用して、ミサイルを発射しますから。
何よりもこれが原因で彼らはあの有名なエクアドルのキャンプを爆撃し、
殺戮することができたのです。電話のせいでした。
ラウル・ライエが電話を一本かけたためでした。
そのせいで、多くの人が殺されたのです。

それでも、私とカダフィは一度か二度話すことができました。
彼は何度も、リビアを決して離れないつもりだと言いました。
私は、カダフィがなすべきことを行っていると思います。
帝国主義の攻撃に抵抗することです。
カダフィのすることや考えることに賛成しようがしまいが・・・

フィデルも明確に記しています。
「我々は全ての意見を共有することも全ての行為を共有することもない」
あそこで行われることや、行われないことに関して、責任を持つことはできません。
たとえ大統領が真の独裁者であるとしても、複数の国が一緒になってその国を爆撃し、
平和の名の下に無実の人々を殺すことの正当化にはなりません。

私達は最初の日に謙虚な提案をしました。
国連やアフリカ連合、南米諸国連合の国々で委員会を作りリビアへ行き、
戦っている両者と対話するという提案です。
不幸なにことに、内乱が勃発したのです。

和平協定を模索するために、爆弾を用いることなどできますか?
これは狂気の沙汰です。狂気の沙汰です。
ですから、カダフィがリビアを去るということは予定にないと思います。

ヤンキーの将軍が謝罪しました。なぜならアフガニスタンで彼らは
ヘリコプターで9人の子供を殺害したからです。
ゲリラだと勘違いしたのです。夜、森の中で何かが動くのを見たからです。
それで爆弾を落としたのです。
それは、薪を探している貧しい子供達でした。
彼らはそんな子供達を1000人も殺しました。恐ろしいことです。

彼らはガザで何人殺しましたか?
私はジミー・カーター元米大統領を思い出します。
彼と私は様々な点で異なる意見を持ちますが、互いに尊重し合っており
私達は友人だと言えます。彼は名誉を重んじる人間であると思います。
名誉を重んじ、約束を守る人間です。
私は様々な機会にそれを目にしました。

恐ろしい爆撃の後、彼がガザに行った時のことを思い出します。
国連はなにもしませんでした。
大量の死者が出て、10万人程の子供がイスラエルによる爆撃を受けて亡くなりました。
カーターは言いました。「私は泣きたい、これは犯罪だ」と。
カーターです。ジミー・カーターの言葉です。

現在もこのようなことが引き続いて起こっているのです。

ボリバルとアルティガの時代には・・・
そんなに昔の話ではありません。
戦いの際、馬に乗らなければなりませんでした。
槍や大鉈を掴んで、向かってくる敵と戦うのです。
一昔前は、戦争とはそういうものでした。

もちろん、世界に戦争などひとつも無かったほうが良いには違いありませんが・・・
しかし、今日、超先進国は別の種類の戦争を行います。
彼らは、無人飛行機を所有しています。おもちゃの飛行機のようなものです。
爆弾を付けてこの飛行機を飛ばすのです。
そしてこの無人飛行機は遠隔操作で爆弾を落とします。
これらの飛行機はシグナルを受診します。兵士は乗っていません。
乗っているのはテクノロジーだけです。
兵士は遙か後方で操縦パネルを前にしています。
「このシグナルは敵に違いない!撃て!」
それは、子供達でした。

数年前に、あのイラクであの飛行機が徘徊していました。
目に見えないヘリコプターも。暗闇ではヘリコプターが見えず、音も聞こえません。
彼らは消音器を持っているのです。
想像できますか、彼らがすぐ近くに、君の頭上に潜んでいるのです。

結婚式がありました。イラクでの結婚式です。

ベネズエラはOPECのメンバーなので、この10年間、アラブ世界の
砂漠、都市、港湾などを見て回りました。
ファハド王、カタールのエミール、カダフィやブテフリカに会いました。
サダム・フセインの元にも訪れ、石油について、またOPECを強化する必要性について
話し合い、それに成功しました。

さて、彼らには空に向かって銃を撃つ習慣があります。
大抵の場合、それは爆竹に過ぎません。お祭りです。
踊りながら、「パン、パン」と撃つのです。

結婚式があって、銃を撃っていました。
「敵だ!」そして爆撃。お祭りは消えて無くなりました。
名付け親など存在しませんでした。
全てを、彼らは全てを爆発させたのです。
誰がこの責任をとるのですか?
皆さん、これがどういうことか理解できますか?

2011年3月30日 ボリビアにて
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2014/07/04 12:40|革命TB:0CM:0

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